おとなアートコvol.5『はじめてのドローイング』のご報告
考えず、感覚的に描き遊ぶ
「最近、頭ばかり使って心が固まってるな」と感じることはありませんか?
大人になると、何かを 上手に やることばかりを求められ、熱中する時間を忘れてしまいがちです。
だからこそ!
子どもの創造アトリエartcoの、おとなアートコ😂
先日のワークショップ「はじめてのドローイング」では、
日常の枠を取り払い、心身を開放して
「自分だけの線」を描き出すスペシャルな時間を過ごしました。
■ はじまりは、床や壁への「落書き」から
まずは頭の凝りほぐしからスタート!
それぞれ違う色のクレヨンを1色選び、壁や床に貼られた画用紙に、
まるで自分の足跡を残していくように自由に線を引いていきます。
ルールはひとつ、「考えず、感覚的に描き遊ぶこと」
手を伸ばしたり、寝転んだり、ただ手が動くままに落書いていくうちに、
みんなの表情がみるみる柔らかくなっていきました。
※私たちも楽しみすぎ、画像はありません😂
■ 6つの画材に触れ、線のダイナミズムを体感する
続いては、多彩な画材の体験です。
クレヨン、濃い/薄い鉛筆、コンテ、パステル、木炭、墨汁。
これらを順番に使いながら、その描き心地を試していきます。
* ザラザラとした力強い擦れ
* 吸い込まれるような深い黒
* なめらかに滑る線の方向
それぞれの画材が持つ特徴や、技法、
線や点が持つダイナミズム(生命力)をみんなでゆっくり体験してゆきます。

たった十数分間のワークですが、「画材によってこんなに心が動くんだ!」という新鮮な発見に満ちていました。
■ メインワーク:「私の線」を思いっきり開放する
そしていよいよメインワークへ
大きな模造紙を前に、ワクワクドキドキ。
私たちの線を思いっきり開放してゆきました。
1本の線から始まり、
先ほど触れた5つの画材を自由に組み合わせて線を広げていきます。
さらに、その線の勢いを応援するような色を水彩で重ねていくと、
画面に圧倒的なエネルギーが宿り始めました。

上手・下手は関係ありません。
ただただ自分の内側にあるものを、ありったけ出し切る時間でした。
楽しかったーーーーーー!!!
■ 参加者さんからの嬉しいお声
後日、参加してくださった方からとっても嬉しいメッセージをいただきました。
「全開のドローイングをありったけ出し切ることができました。
心身ともに抜け殻になり、夏至に相応しいリフレッシュになったような、またここからエネルギーが満ちていく感じになれた気がします。
遊びきる感覚に近いのかもしれない
ありがとうございます😭🔥同感です!!
まさに、大人にこそ必要な「全力で遊びきる時間」
心身を空っぽにするからこそ、そこに新しいエネルギーが満ちていくのかなと感じます。

■ 次回開催に向けて
「アートに興味はあるけれど、絵心がないから…」
「日々の忙しさから離れて、思いっきりリフレッシュしたい」
「自分の感性を呼び覚ましたい」
おとなアートコではそんなあなたを歓迎します!
※次回は、2026年10月18日(日)14時〜開催予定です。
おとなアートコ講師 髙橋恵子




